Sho Takiguchi
Sho Takiguchi
SHO TAKIGUCHI / 瀧口 翔
Musician, Composer, Dancer, Performer, Sound Designer
14歳より独学でベースを始め、21歳の時にラップトップに出会ってから音の加工、編集、作曲を開始。以降ダンサー、パフォーミングアーティスト、映像作家等に楽曲を提供。ノルウェーのダンスカンパニーCarte Blancheの"The who of things"(2016)にも楽曲を提供。
2010年関西の現代アートグループ、hyslomの映像作品への参加をきっかけに、身体、音、空間の関係性に興味を持ちはじめ、音楽だけではない身体を使った表現を模索。2012年ブラジル人の振付家マルセロ・エヴェリン氏との出会いがダンスの世界への門戸を開いた。以降のエヴェリン氏の三作品 "De Repente Fica Tudo Preto De Gente" (2012) 、"Batucada" (2014)、 "Danca Doente 病める舞" (2017)、 で音楽家兼ダンサーとして参加している。現在も上記の作品でヨーロッパを中心に世界ツアーを続けている。エヴェリン氏とは2019年に向けて現在新作を製作中。
その他のダンサー、パフォーマーとしての主な出演は
Documentation of Hysteresis (2012) / Hyslom
三助 (2012) / Hyslom
高尾小フェス (2012) / Hyslom
Sound Performance -モノの記憶- (2012) / Hyslom
虚像 (2012) / Solo Performance
MuDA山男 (2013) / MuDA
井戸の話~ある井戸守の見た900年~(2013) /水図
El lugar imposible 不可能な場所(2016) / Luis Garay
蝶々々夫人 (2017) / 皿の歌
姫 (2017) / 皿の歌
サロ人 (2018) / 皿の歌
Everyday is a new beginning (2018) / 前田英一